より安心安全な
除菌・消臭剤をお求めの方に最適。

水道水だけでオゾン水を生成するため安全性が高く、
アルコールなどでの手荒れを気にする方、小さなお子さまのいるご家庭におすすめです。

第三者機関における
試験で安全性を実証済み

  • 肌:無刺激性を確認
  • 目:無毒性を確認
  • 経口:無毒性を確認
  • 吸入:無毒性を確認

※1 皮膚一次刺激性試験 日本食品分析センター調べ

※2 急性眼刺激性試験 薬物安全性試験センター吉見研究所調べ

水でつくり水に戻るからエコ。

オゾンは塩素や過酸化水素、次亜塩素酸などよりも酸化力が強く、除菌・消臭効果に優れています。
オゾン水は、菌やニオイの元に反応したあと水と酸素に戻るので、
残留性がなく安全です。残った水も排水口に流せます。

オゾン水は強い「酸化力」で
菌やニオイの元を除去。

除菌・消臭のメカニズム

低電圧電源

水(H2O)に電圧を加えることによって電気分解が起こり、オゾン(O3)が生成されて水中に溶解。

除菌メカニズム

除菌メカニズム

  • オゾン(O3)が細菌・菌類などと接触することで、酸素原子(O)のひとつが分離して菌と結合。

  • 酸化作用で細菌等の活動を抑制。耐性菌が生じないと考えられています。

消臭メカニズム

消臭メカニズム

  • オゾン(O3)の酸素原子(O)のひとつが分離してニオイの原因物質と結合。

  • ニオイの原因物質を変性させて消臭。他のニオイで包み込む芳香剤と違い、悪臭を元から除去。

除菌効果

99.9%以上の菌またはウイルスの除去を確認

High-Per OGで生成したオゾン水による対象の減少率

High-Per OGで生成したオゾン水による対象の減少率のグラフ
※奈良県立医科大学調べ [ウイルスを塗布したシャーレにHigh-Per OGで生成したオゾン水をスプレーし、15秒後のウイルス数を測定。]※総合水研究所調べ [菌を含んだ液体に、High-Per OGで生成したオゾン水を混合し、15秒後の菌数を測定。] ※すべての菌やウイルスに効果があるわけではありません。※使用する空間の環境や状態により、効果は異なります。※ウイルス数:対象を100としたときのウイルス数

消臭効果

さまざまなニオイに対する効果を検証済み

イソ吉草酸 [足や靴下などのニオイ] 検出限界値以下
酢酸 [汗などのニオイ] 93.18% 減少
アンモニア [尿などのニオイ] 82.40% 減少
ピリジン [タバコなどのニオイ] 68.18% 減少
※総合水研究所調べ [High-Per OGで生成したオゾン水(濃度1.0mg/L)を悪臭物質を封入した袋に噴霧し、30分後の消臭率を測定。 ※すべての菌やニオイに効果があるわけではありません。※使用する空間の環境や状態により、効果は異なります。]
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